天と草原とサイクロン

「学者」のこと好き?嫌い?さまざま思いがあるかもだけど、必ずしも悪くなんてないよね、「トマトジュース」って。そうは考えない?

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陽の見えない週末の日没にお酒を

わが子とのコミュニケーションをとればとるほど、ひとり娘はめっちゃなついてくれる。
生後、1年までは、仕事の業務がめちゃめちゃ激務で、会うことが珍しかったため、たまたま抱っこしても泣かれていた。
親なんだけどと痛ましい思いだったが、仕事の業務がめまぐるしいからとあきらめずに、何かにつけ、休みの日にお散歩に連れていくらようにした、抱えても、お風呂に入れても泣かなくなった。
今では、出勤で家を出る時、私が居なくなることが悲しくて泣いてくれるのがほほがゆるむ。

泣きながら口笛を吹く弟と観光地
太宰治の、斜陽は、休みなく読めると思う。
戦時中は貴族の御嬢さんだったかず子が、強引で引かない女になっていく。
これはこれで素敵だと思わずにいられなかった私。
この人のように、誰にも負けない気の強さと、強い意志が終戦後は必要不可欠であったのだろう。
だけど、上原の家内からしたらうざいだろうと思える。

笑顔で歌うあなたと気の抜けたコーラ

割と大きなスーパーで夕飯の買い物をしていた。
冷凍食品コーナーで、チャーハンを探していた。
いろいろ探していたら、韓国文字で書かれた冷凍食品を見つけた。
じーっとみると、韓国屋台の定番、トッポギだった。
今年、ソウルへ向かった時に、幾度となく韓国を旅している先輩にリスペクトされたトッポギ。
海を越えた日本で冷食として、あのトッポギが発売されてるなんて、びっくりだった。

暑い水曜の明け方は食事を
江國香織さんの小説に登場する女の人は、陰と陽を持っていると思う。
旦那さん以外との恋愛をそこまで責めない。
けれど、本当に大切に思っているのは旦那さんだけのただ一人。
という女性が多々いるような気がしませんか。
不倫を陰だとすれば、本命は陽。
ふと、別の自分が入ったように陰が現れる。
結婚以外での恋愛に関する考えはシカトして、そのストーリーの登場人物をしっかりみつめる。
私の中に新しい恋愛に対する考え方や価値観が登場することもある。

雪の降る休日の夜明けは散歩を

大学生のころよりNHK教育テレビを視聴することがものすごく増えた。
昔は、母親や祖父が視聴していたら、民放の映像が視聴したいのに考えていたが、ここ最近は、NHKも視聴する。
年配向け以外のものがめちゃめちゃ少ないと考えていたのだけども、近頃は、若者向きのものも多いと思う。
それと、バラエティ以外のものも好んで見るようになった。
そして、暴力的でないものや息子に悪影響がものすごく少ない内容のものがNHKは多いので、子供がいる現在は視聴しやすい。
NHK以外では、アンパンマンでさえとても攻撃的のように見える。
毎週ぼこぼこにして終わりだから、子供も笑いながら殴るようになってしまった。

雨が降る平日の朝は椅子に座る
夏休みで催し物がたいそうたくさんで、近頃、夜更けにも人の通行、車の通りがとっても増えた。
農村の奥まった場所なので、日常は、夜半、人通りも車の行き来もほとんどないが、打ち上げ花火や灯ろう流しなどが行われており、人の通行や車の通りがたいそう多い。
ふだんの静まり返っている夜が妨害されていくぶんにぎやかなことがうざいが、日常、エネルギーが少ないかたいなかが活気がでているように見えるのもまあいいのではないか。
近辺は、街灯も無く、暗闇なのだが、人の往来、車の行き来があって、活気があると陽気に感じる。

自信を持って自転車をこぐ彼と夕焼け

辺ぴなところに住んでいたら、ネットショップでものが手軽に買えるようになったのが、たいそう楽だ。
その理由は、まともな本屋が市内に一軒しかなくて、本の品ぞろえも悪いから、手に入れたい本も買えないからだ。
本屋で取り寄せるよりインターネットで購入するほうが簡単だ。
だって、本屋に行くだけでマイカーで30分近くかかるからめちゃめちゃめんどくさい。
ネットショップに手慣れたら、他のものもインターネットで購入するようになった。
本以外もネットショップで買うようになった。
電化製品は、ネットのほうが必ず安価だし、型番商品は絶対にネット購入だ。
しかし、実物は見てみたいから、近くの家電量販店で、見てから最終的に決める。

雨が降る週末の午前にお菓子作り
アンパンマンは、幼児に人気の番組だけれどたくさん暴力的に思う。
話の終わりは、アンパンチといって殴って終わりにするといった内容がすごく多い。
幼児にもめちゃめちゃ悪影響だと私は思ってしまう。
ばいきんまんが、あまり悪いことをしていないときでも暴力で解決する。
アンパンマンは、ばいきんまんとどきんちゃん達を目撃したら、やめろと怒鳴りながらもうこぶしを突き出している。
話を聞くわけでもない。
説得するわけでもない。
ただ、暴力で解決するからいつになっても変わらず改心せず、毎回同じだ。
思うのだけれど原作は暴力的でないかもしれないけれど、アニメ向きにする必要があってそんなふうになっているのだろう。

ひんやりした金曜の昼は料理を

家の庭でハンモックに寝転がり、心地よい風に身をゆだねていた、休日の夕方の事。
空には一番星が光り始めていた。少年は、うちのネコが「ギャニャァッ!」という大きな声に驚き、ハンモックから逆さまに落下してしまった。
よく観るとネコは蛇と対峙し、尻尾まで立てて興奮しながらも恫喝していた。
蛇はあまり大きいものではなく、毒も持っていなさそうだったので、少年は小枝で追っ払い、猫を抱いて再びハンモックに寝転がった。
少年は、ネコの背中をなでてやりながら胸の上で寝かせ、気持ち良さそうに寝入る猫を見て微笑んだ。

喜んで自転車をこぐ兄さんと気の抜けたコーラ
本日の体育の授業はポートボールだった。
少年は、ポートボールは得意ではないので、仏頂面で体操着に着替えていた。
今日はきっと、運動神経のいいケンイチ君が活躍するだろう。
きっと今日は、運動は何でもこなすケンイチ君が活躍するのだろう。
ということは、少年が思いを寄せている、フーコちゃんも、ケンイチ君がヒーローになるところを見るなるのだろう。
少年は「あーあ」とこぼしながら、体育の場へと向かった。
だけどフーコちゃんは、ケンイチ君じゃなく、少年のほうを何度も見てたことを、少年は気がつかなかった。