天と草原とサイクロン

「水」は好き?嫌い?それぞれ感じ方があるかもわかんないけど、あながち悪いものじゃない気がする、「幸せ」は。そうじゃない?

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控え目に体操するあの子とぬるいビール

エクセルシオールでもロッテリアでもいろんな場所でコーヒーは飲める。
もちろん、オフィスでインスタントでも飲めるし、いろんな場所で

私が一番好きなのは、スターバックスコーヒーだ。
どこ店でも禁煙と言うのは、煙の苦手な私にとってポイントだ。
おかげで、コーヒーの匂いをより良く味わうことができる。
金額も決して安くはないが、質のいい豆が使われているのでコーヒー通にはたまらないだろう。
甘いもの好きには毎回コーヒーと、ついついデザートなどオーダーしてしまうという落とし穴もある。

具合悪そうに自転車をこぐあの人と観光地
「間違いなくこうで間違いない!」と、自分の価値観のみで周りを裁くのは悪い事ではないと思う。
だけど、世間には事情と言うものが人の周りにまとわりついてくる。
その辺を考えれば自信を持つのは必要だけど、強く反論するのはどうかな?と思う。
当然、これも私の考えでしかないんだけれど。
生きにくい世の中になるかもしれない。

熱中して跳ねる君と穴のあいた靴下

関東でもはるか昔より賑わっている町が、隅田川に近い浅草。
特に知名度の高い寺が浅草寺。
まさにこの頃、参拝に行ってきた。
ごく稀に向かう東京都の浅草。
なおさら、自身の目で実際に直視して分かったのは、海外からのツーリストがたくさんいること。
色々な国から旅行客が集まってくるここ浅草だけど、少し以前よりどう見ても増えた。
おそらく、世界一背の高い総合電波塔、スカイツリーが建った影響もあるといえるだろう。
近隣からは、羽田空港ハブ化に伴いアクセスが良くなったという事で、それと、ヨーロッパ方面や欧米諸国からは、着物や和装小物に憧れを抱いてやってくるツーリストが多いと感じる。
いずれ、これから先も多くの外国人がやってくることを想像した。
この国の素晴らしさを見つけぜひ楽しんで心に残る印象を抱いてほしい。
一方の私は、仲見世通りを思いっきり観光することができた。
お土産として有名な人形焼と雷おこしをたくさん購入して、足袋や木刀も見せてもらった。
宝蔵門を抜けると、豪華絢爛な浅草寺本堂が見えてくる。
この瓦屋根は雨に濡れてもさびにくいチタンを使用し、工事を行ったという。
本堂の観音様に旅の無事と平和を祈り手を合わせた
今年の頑張りが、必ずどこかで表れますように。

息もつかさず泳ぐあいつと公園の噴水
結構昔、見た映画が、ビフォアーサンライズで、日本語のタイトルは恋人までの距離という。
親戚のお姉さんに、「絶対感動するから見てごらん」と一押しだったDVDだ。
旅の途中で出会ったアメリカ人の、イーサン・ホーク演じるジェシーと、フランス出身の、ジュディー・デルピー演じるセリーヌはほんの少しウィーンを歩き回る話。
この作品の変わっている所は、これだ!という事態とか起承転結の点の部分なんかが、ほとんど無いとこ。
出会ってすぐの2人の主人公は、恋愛観とか人生などに関して永遠とぶつけ合う。
見た時は中学校3年生だった私は、分からないことが多く、幼く、ただジーッと見た作品だった。
実は、昨日、偶然レンタルビデオ店にて見つけて、昔見たなと思い借りて再び見たところところどころ心に響いた。
特に、レコードショップで、ケイス・ブルームの曲を聞きながら視線を投げあうところ。
ジェシーとセリーヌの帰国の時、つまり、サヨナラのシーン、そこでエンドを迎える。
その時はぴんと来なかったこのストーリー、時間をおいて見てみると、すこし違う見方になると思う。
見終わった後、2人がレコードショップで聞いていたALBUMを、アマゾンより探して聞きたい。

騒がしく口笛を吹く友人と気の抜けたコーラ

最近、おなかのぜい肉を減らさないとと思い毎晩、筋トレを頑張っている。
自分の娘を俺のお腹にしがみつかせて一から声を出し数えながら腹筋を行っていたら、家族とのコミュニケーションにもなって、子供も一から数を暗記するし、自らのぜい肉もそぎ落とされるし、一粒で二度おいしいことだと思っていたら、はじめのうちは、しっかりしがみつきながら笑っていたわが子も飽きてしまった。

陽気に熱弁する君と飛行機雲
末端冷え性になってからは、ちょっとだけ過酷だけれど、結局真冬が好きだ。
外が乾いているからか、引き締まったような香り、そしてヒーターの心地よさ。
冬の日差しって豪華な気持ちにしてくれるし、カメラを持っていく、夕方の海も素敵。
この場合は、レフもGOODだけれどトイカメラで思いっきり撮りまくる方がなかなか味のある写真が手に入る。

曇っている木曜の朝に座ったままで

気乗りがしなかったけれど、スポーツもちょびっとでも取り組まなくてはと此の程考える。
職務が変わってから、此の程、体を動かす機会がとても少なくなり、体脂肪率がめっちゃ増した。
あと、年もあるかもしれないが、横腹に脂肪がついていて、とてもみっともない。
ちょびっとでも、スポーツしないとだめだ。

蒸し暑い水曜の明け方はカクテルを
歩いてすぐに海があるところに私たち家族は、家があるので、大地震のあとの高潮を祖母が不安に思っている。
特に大震災後は、海と家がどのくらい隔たっているのかとか逃げるルートはすぐ近くに存在するのかとか言ってくる。
俺だって憂慮しているのだけど、しかし、容易に新しい家も見つかるわけではない。
とはいえ、ホントに津波がくるとなってしまった際に逃走する道順を定めていないといけないと考える、だけど、しかし、海沿いしか道がないので、今回、あらためて想像したら怖いと思った。

目を閉じて大声を出す兄弟とアスファルトの匂い

一眼も、本当に楽しいと思うけれど、それ以前にハマると言うくらいお気に入りなのがトイカメだ。
2000円強程で取り組みやすいトイカメが簡単に得られるし、SDカードがあるならばパソコンですぐ再現できる。
現実味や、奇跡の瞬間を収めるには、性能のいいカメラが似合うと思う。
けれど、漂う雰囲気や季節感を写す時には、トイカメには他のどれにもかなわないと熟考する。

薄暗い週末の夜明けにこっそりと
少年はたいそう腹ペコだった。
もう少しで夏休みという頃、学校からトボトボと帰っていた。
セミももう騒々しく鳴いていて、日差しは強く、夕方にもかかわらず、いまだ太陽は高かった。
少年は汗を手でぬぐいながら一人で歩いていた。
友達と一緒に帰ることも多いが、今日はあまりにも空腹だったので、とっとと帰宅して何かを食べたかった。
少年が食べたいのは、昨晩のカレーの残り。
昨日のカレーは、まだ鍋に多少は残っていたはずだ。
ご飯だってたぶん、冷や飯が冷蔵庫に入ってたはず。
少年は期待をこめて、早足で家へと向かった。
すると体中に、汗がいっそう流れてきた。