天と草原とサイクロン

ちょっと「部下」について考えてみよう。さほど敬遠するような問題ではないと思うんだよ、「コロッケ」の特徴とかはね。

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どしゃ降りの大安の午前は想い出に浸る

中学生の頃、父も母も、娘の私の友人関係に対し、大いに積極性を強いてきた。
平均的から離れてはダメだ、など。
非常に生きづらい過去だったと思う。
授業時間が過ぎると、日課のように、作り話を楽しそうに母に伝える。
話せば、喜んでくれるのだ。
微妙に奇抜だと、嫌われる。
そんなことばかり怖がっていた昔の自分とお父さんとお母さん。
気の毒な昔だと思う。

寒い休日の夜明けは立ちっぱなしで
恐ろしいと感じるものはたくさんあるけれど、私は海が一番怖い。
しかも、グアムやハワイなんかの淡い水色の海ではない。
どちらかと言うと、駿河湾などの黒い海だ。
ついつい、水平線に囲まれている・・・という状況を想像してしまう。
気分だけ味わってみたかったら、open water という映画が一番。
ダイビングで海上に置いてけぼりの夫婦の、トークのみで展開していく。
とりあえず、私にとって恐ろしいストーリーだ。
現実にあり得る事なので、恐怖はたっぷり味わえる。

気どりながら自転車をこぐ弟と履きつぶした靴

毎年、梅雨の時期が気に入っている。
部屋はじめじめするし、外出すると濡れるけど。
理由として、子どもの頃、雨の日に見たアジサイがきれいで、以来紫陽花が咲くのを楽しみにしている。
長崎で知り合い付き合い始めた、シーボルトと瀧の紫陽花の中でのデート秘話を耳にしたことがあるだろうか。
オランダ人に紛れ込んで来日してきた、医師のシーボルトが、アジサイを見ながら「お瀧さんのように綺麗な花だ」と話した。
この時期にけなげに咲くアジサイを見ながら何回も、お瀧さん、お瀧さんと口にした。
しだいに変化して、この花はおた草と別の名を持つようになったという。

雲の無い週末の夕方は焼酎を
友達と前から遊びに行こうと約束していた。
福岡の待ち合わせスポットになっている巨大なテレビの前。
待っていると、30分くらい待たせることになるとメールがきた。
巨大なテレビの前は待ち合わせスポットなので、人々は時間が来るとどこかへいってしまう。
ipodで音楽を聴きつつ、人の流れを見ていた。
でもあまりにも退屈なのでたまに行くカフェに入り、ジンジャーエールを飲んでいた。
それから、友達が遅くなってごめんね!と言いながらきてくれた。
お昼どこに行く?と聞くと、パスタが良いとの事。
色々調べてみたけれど、良い感じの店を探しきれなかった。

涼しい平日の夜明けに焼酎を

明日香は、学校ですぐに心を開いた友達だ。
彼女の魅力的なところは、おおらかで細かい事はどうでもいいという寛大さ。
私が友達になってと話かけたそうだが、覚えていないけれど、そんな気がする。
一緒に出掛けると、全てがシンプルになるので、凄く心が軽くなる。
引き締まっていてスレンダーなのに夜、おなかがすいてハンバーガーを食べに車を走らせたりするという。

息絶え絶えで熱弁する父さんと季節はずれの雪
社員で働いていたころ、会社を辞職するチャンスがやってこなかった。
何としてでも退職したかったという訳ではなかったから。
続ける情熱がなかったのかもしれない。
でも、ある日、ハッキリ今月で辞めると目を見ていった。
こんな日になぜか、普段若干仕事が細かいと印象を抱いていたKさんが、声をかけてきてくれた。
話がそれて、まったく事態を知る余地もないKさんが「今の仕事、大変だよね。君はもう少しやれると思うよ。」といった。
なぜだか胸が痛くなった。
このことから、会社の帰りに、上司に辞めることを受理しないようにしてもらった。

雨が上がった火曜の明け方は歩いてみる

見入ってしまうくらい美人さんに会ったことがありますか?
昔一回だけあります。
電車の中で20代前半くらいの女性。
女の自分ですが、ドキドキしてしまいました。
どれだけケアをしているか、という本人の努力もあると思います。
だけど、それ以外で醸し出すオーラは確実に存在しますよね。
世の中には素敵な人がたくさんいらっしゃるんだなーと感じました。

天気の良い月曜の日没は友人と
プレゼントとして友達から貰ったこの香水、強いフローラル系の
ぴったりな香水を頭に置いてチョイスしてくれた瓶で、大きくなくてリボンがついていてお洒落。
香り自体もボトルもどんなに大きくいっても華やかではないものだ。
ストアには多くの商品が置かれていたが、目立たない場所に置いてあった商品。
サイズはほんとに小さい。
可愛くて重宝している。
出かける時だけでなく、仕事のときもバッグの中に、家で仕事をするときは机に置いている。
なので、手提げの中は、どれも同じ匂い。
いつも身に着けているため、そうでないとき今日あの香りしないと言われる場合もたまにある。
香水ストアにていろいろ香りを試すことは好きだが、この匂いが今までの中で一番気に入っている。

よく晴れた月曜の夕方は焼酎を

少し前まで、正社員として多くの仕事仲間に囲まれて働いていた。
しかし、3年が経過すると、仲間とチームワークを組んで何かをするというのが向かないと痛感した。
拘束時間が時間が長く、チームを組んで進めていくので、やはり噂話がしょっちゅう。
それを好きになれば世渡り上手になれるのかもしれない。
しかし、本人の自由では?としか思えないのだ。
その上、ペースがスローな人に合わせるという努力ができない、早い人についていけない。
そもそも努力不足!と思うかもしれないが、母には運命なのだと言われた。

どんよりした月曜の日没は座ったままで
たばこは体に百害あって一利なしだ。
と、分かっていても買ってしまうものらしい。
昔、お客さんとして紹介されたIT企業の社長であるおじいさん。
「私が丈夫なのはニコチンと日本酒の力です」なんてハキハキと話していた。
これくらい言われると、失敗が目に見えている禁煙は無しでもOKかも・・・と感じる。