天と草原とサイクロン

人生において、「策略」の立ち位置ってなんなんだろう。どうでもいいって言えるだろうか。「娘」は、アナタにとってなんの意味があるんだろう。

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喜んで体操する妹と穴のあいた靴下

元ブラックビスケッツのビビアン・スーは、綺麗で素晴らしい女性だ。
年齢が30代終盤なんて、少しも信じることが出来ない。
昔見た番組で、今でも覚えているのが、彼女が、米国人からのインタビューに答えていたすがた。
まだ学び始めたばかりらしかったけど、非常に努力が見られた。
今では英語だけでなく日本語も、すっかり話せるんじゃないかと思う。
彼女の魅力は計り知れないくらい深い。

熱中して跳ねるあの人と失くしたストラップ
今使用している部屋は、冷房も暖房も置いていない。
だから、扇風機とよく冷えた飲み物をそばに置いて日々を過ごす。
つい最近、扇風機を動かそうと思いつき、回転しているまま抱えてしまった。
すると、扇風機の中身が停止したので「あれ?」と、考え直し,手元を見た。
どういうわけか自分で理解しなかったのが、回転の邪魔をしているのは、正しく自分の中指だった。
恐る恐る抜くと、また歯は元気に回転しだして、自分の指からは血が出てきた。
激痛も感じなかったが、気を付けようと考えた。

控え目に吠える子供と花粉症

近所の人がこのごろエサ釣りに近所のよく行く場所に出向いたらしいが、夕方までやっても少ししかかからなかったらしい。
小魚がそこらじゅういて、フカセ釣りがしにくかったらしい。
けれどもイノコの40cmサイズがあげれたらしいから、いいなと思う。
昔、もらってすぐに口にしたがめっちゃ脂がのっていておいしかった。
そんなのが釣れたと聞いたら釣りに出かけたくなるが、もう少し我慢して今度だ。

天気の良い大安の夕方は食事を
さやかちゃんはルックスはのんびり屋に見られるようだけど、活動的な女性。
優しい旦那様と、3歳の賢治の、3人暮らしで、エスニック料理店の向かいの一軒家に住んでいる。
一般事務の仕事も子育てもしっかりこなして、かなり忙しいけれど、時間の使い方は上手。
少しでも時間があれば、今日会える?など絶対連絡を入れてくれる。
私はそのたびにホットケーキを作って、彼女の家におじゃまする。

雹が降った木曜の午後に歩いてみる

何年か前、短大を卒業してすぐ、友人と3人でお隣の国のソウルに観光に出かけた。
初の海外旅行で、宿にしばらくの宿泊だった。
繁華街を随分見学して、充実させていたけど、そのうち道に迷った。
日本語は、全然浸透していないし、韓国語も少しも通じなかった。
パニックになっていると、韓国のお兄さんが、充分な日本語で道を話してくれた。
大学時代時に福岡に滞在して日本語の習得をしたとのこと。
おかげさまで、無事、良い韓国めぐりをすることが可能になった。
帰る日、駅で道を教えてくれたその人にたまたまばったり会った。
「またおいで」と言ってくれたので、私はこの国が大好きになった。
いつも有給は韓国への旅が恒例だ。

勢いで話す彼と横殴りの雪
会社で必要な太い竹をコンスタントに譲り受けるようになり、願ったりかなったりなのだが、歩けないほど多い竹が場所をとっていてガンガン持っていってほしい山の持ち主は、こちらの必要量より大きい竹を持って運び帰らせようとするのでやっかいだ。
うじゃうじゃ運んで戻っても余ることになるのだが、竹が困ってしょうがないらしく、運んで帰ってくれと強く求められる。
自分もいるものをもらっているので、強く言われたらしょうがないので、あまりは処分するしかない。

涼しい大安の夜明けは食事を

数年前の夜、私は親友と、東京からレンタカーを使用し、サザンビーチに向かった。
それは、私のデジタル一眼で写真を撮ることだったけれど、思うように撮れない。
浜辺は久しぶりだったから、しだいに裸足になって海に入りはじめた。
だんだん飽きて、砂浜で棒崩しをするようになった。
その時位までは、確かに近くに置いていたCANONの一眼。
じゅうぶんに過ごして、帰り道の最中、GSで私の一眼が見当たらない事に気付いた。
あきらめてアパートまで帰ったけれど、少しの間、とても切なくなったのを覚えている。
たくさんのメモリーが入った大好きな一眼、今はどこにいるんだろう?

雲が多い木曜の午前にお菓子作り
本を読むことは趣味の一つだけど全ての本に関して好きなわけではない。
江國香織の小説にとても魅力を感じる。
もうずいぶん同じ小説を読んでいるほどだ。
登場人物の梨果は、8年を共にした恋人の健吾に別れを告げられてしまうが、その原因となった華子とルームシェアするようになるという奇抜な物語だ。
ラストは衝撃で、大胆な形だがそれを知ったうえで内容を思い出すと「確かに、そうなるかもしれないな」という感じがする。
それに、言葉選びや登場させるミュージックや、物などがお洒落。
たとえば、ミリンダが出ればミリンダが飲みたくなるよう書いてあるし、べリンダ・カーライルや古内東子といった音楽がでてくるとつられてCDをかけてしまう。
言葉選びの方法が得意なのだ。
それ以外にも、「悲しい美しさだと思った」という文章がどこから飛び出してくるのだろう。
物の表現の仕方に魅力を感じて、夜に何回も同じ江國香織の小説を読んでしまう。
お気に入りの小説との夜更けの時間が夜更かしの原因なのだと感じる。

雨が上がった休日の明け方に冷酒を

昔から、会社や家の事に忙しく、なかなかゆっくりできる時間が持てない。
ほんの少しフリーがあっても、だいたい次の仕事の予定など、今後の期限が頭の隅にある。
それでも、大きな休みがもらえると、めちゃくちゃ喜んでしまう。
よ〜し、この休日を何に使おうかと。
結局いつも、あれもしたい、これしたい、という願いのみが募り、全部は上手くいかない。
中でも私は行動が遅いので、気付けば夜まで経過。
時は金なり、という言葉はまさに真実だと感じる。

ゆったりと跳ねる父さんと突風
私の子供がマルモダンスをおどっている。
私たちは教えていないけど、3歳だけど頑張って踊っている。
映像の中でマルモのおきての音楽が流れると、録画した映像を見るとだだをこねて泣く。
映像を見せるとエンドレスでずーっと休むことなく見続けている。
親だから、映像を見てばかりよりも本を読んだり、おもちゃで体を使って遊んだりしているのが好ましいのだけれど、忙しい時はテレビなどにたよってしまう。
少しでも、遊んであげたり、絵本を読んであげたりしようと思う。
大きくなったら必ず巣立っていくものだから、今いっしょに遊んでおくのも私の為だ。