天と草原とサイクロン

「天ぷら」のことの本を書くなら、どのようなことを調べる?「船乗り」の一般的な解説とかかな。もしくは、一個人の考え方からの意見だろうか。

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具合悪そうに跳ねる先生と濡れたTシャツ

太宰治の人間失格を全部読み終わって、主人公の葉ちゃんの考えも分からなくはないな〜と思った。
彼は人間なら少なからず持ち合わせている価値観を、大分抱いている。
そういった部分を、自分自身に秘めないで、アルコールだったり異性だったりで解消させる。
最後は、居酒屋のマスターが、「葉ちゃんは飲んでも飲まなくてもいい子だよ」と話す。
その部分で、主役の葉ちゃんは要領が悪いんだと、心から切なくなってしまう。

ぽかぽかした平日の深夜にお酒を
歌舞伎町のキャバクラの女性を見ると、大変だろうなーと思う。
それは、磨き上げた外見、会話の技術、努力を惜しまないところ。
お客さんに全て勘違いをしてもらわないで、夢を与えていると理解してもらいながら、常連になってもらう。
たまに、もしかしてコイツ、俺に気があるのかな?など思ってもらう。
このバランスのとり方が、どんな職業よりも、難しそうだ。
一番は、私は人気のホステスの収入が非常に聞いてみたい。

喜んでダンスする姉妹と霧

新聞の記事に、日本人女性の眉に関して、なかなか面白い話がまとめてあった。
真相を知ると、いきなり色っぽさも感じられるので不思議だ。
なんとなく、恐ろしく感じる場合もあるが、当時は成人女性の証でもあるという。
真実が分かれば、次第に色っぽくも感じられるので不思議だ。

泣きながら吠える兄弟とファミレス
夜、眠りに入れないとなれば、DVDを集中して見る習慣がある。
こないだ選んだ映画は、エスターという米国シネマだった。
話の中心の、エスターは、しっかりものだけれどずいぶん個性的な少女。
エンドに驚くべき結果が見られる。
それは見る半ばで、結末が分かる人がいるのか不思議なくらい意外な真実。
結果は、ドキッとするわけでもなく、非常にジトーッとような終わり方だった。
ストーリーは、眠くない私の真夜中の時を満足させてくれる。
その時は、絶対カクテルもお供しているので、体重が上昇するのが良くない。

笑顔でお喋りする弟と月夜

日本には、たくさんの祭事が開催されているみたいだ。
生で確認したことはないけど、良く知っている祭事は、秩父夜祭で、別名、冬祭りだ。
ゴージャスな彫刻を施した、笠鉾が2基と屋台が4基。
お祭り会館を見学した際に、写真や実物大のそれらを見ることができた。
寒い冬に行われるので、冬祭りとも呼ぶようだ。
現在進行形で見たい祭事の一個でもある。
もうすぐあるのは、箱崎の放生夜があり、すべての生き物の命を奪う事を制限する祭事。
大昔は、このお祭りの期間、漁も禁止されたらしい。
代々続くお祭りも大切だが、私は屋台も同じくらい大好きなのだ。

気どりながら泳ぐ家族と季節はずれの雪
住んでいた場所が違うと食文化が変わることを二人で生活しだしてからたいそう気づくことになった。
ミックスジュース作ろうかと嫁からある時言われ、買ってきていたのかなと思ったら、作るのが一般的らしい。
缶詰のフルーツと氷を入れて、ミルクをいれこんでミキサーでシェイクしてすぐに完成。
家庭でつくったものをごくごくと飲んだのは初めてだったが、めっちゃ美味だった。
味わい深かったし、楽しみながら、俺も作り飲んでいる。

気どりながらお喋りする兄さんと穴のあいた靴下

仕事場で着るジャケットを手に入れに来た。
コムサとかフォーマルなところも良いけれど、天神コアもありだと思う。
華やかでハキハキとした女物の服屋でラインが強調される服が多いのが特徴。
金額は店舗によっての差が表れるが、全体的に安価。
店を選び、スーツを探していたが、細身の物ばかり置かれていた。
着てみると、少しは色っぽく見える気がする。
なかなか素敵な買い物が達成できて、とても満足した。

夢中で吠える君とよく冷えたビール
ここ何年か、小説を読まなくなった。
20代の頃は、かかさず読んでいたけれど、近頃、仕事があるし、小説を読む時間をつくりにくい。
時間があったとしても、ゆったりとした気持ちで小説をじっくり読むという気持ちになかなかなりにくいので、読んでいても楽しく感じられない。
しかし、すごくはまってしまう小説に何年ぶりかにに出会いたい。
村上春樹さんや村上龍さんの小説がかなり好きなので、二人が新人賞をとった群像文学新人賞が私の好みのものがあるかと思って読んでみることが多いが、二人のようにがつんとくるものはなかなかない。
けれど、次の輝いている若手がいないかと気にかかるからまた読んでみたい。
けれど、純文学なのだからと無理に難しい単語を並べているけれど中身が伝わりにくいものも多いから残念だ。

どしゃ降りの休日の朝はこっそりと

甲府は果物の国と言われているほどフルーツの栽培が行われている。
日本でも珍しい海なし県で、八ヶ岳などの山に囲まれている。
ということから、漁もできなければ米の栽培もあまり盛んではない。
そこで、山梨をまとめていたあの柳沢吉保が果物栽培を提案したのだ。
他の県よりも有名な名産が欲しかったのだろう。
甲府盆地の水はけのよさと、山国ならではの寒暖の差は甘い果物を実らせる。

月が見える火曜の午前は外へ
私は、中学から高校卒業まで、そんなに学ぶという事をしてこなかった。
他の生徒たちが必死で学習していても、自分は課題で出された事をなんとなくやるといった感じだったように思う。
だけど、専門学校に入ってから私の好きな分野の勉強が始まると、内容がどばっと頭に入るようになった。
そして、働き始め、研修期間の勉強を過ぎて責任のある業務になると、次は好き嫌い関わらず学習せざるを得なくなった。
やりたくないとか考える暇もなく、何よりも学ぶ期間が続いた。
こういったライフスタイルをしばらく体験すると、今度は高校時代に真面目にしなかった勉強を見直したいと思うようになった。
現在では、同じことを感じている人が近くに何人もいる。